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2011年8月 1日

高血圧ですが、インプラント治療はできますか?

血圧は薬でコントロールされていれば、問題ありません。

しかしながら、服用されている薬や症状など一人ひとりケースが異なりますので、事前に必ずご相談ください。

喫煙者ですが、インプラント治療はできますか?

喫煙者は絶対にインプラント治療が受けられないというわけではありません。とはいえ、喫煙はインプラントだけでなく、歯周病に対しても症状を悪化させる原因の一つです。

喫煙者は、非喫煙者に比べインプラントの成功率が低いことが、学会の発表でも証明されております。タバコのニコチンによる血流阻害や血管収縮はインプラント治療に悪影響を及ぼすからです。

骨の量が少なくても大丈夫ですか?

骨の少ない方は、骨を増やす手術(GBR法、サイナスリフト法、スプリットクレフト法など)を行えば問題ありません。ただし、これらの手術は外科手術を要します。外科的な負担が少ない方がよいという方は、ショートインプラントなど負担が少ない方法を選択しております。

インプラントはどの歯科医師でもできますか?

基本的には、歯科医師免許さえあれば誰でもインプラント治療は可能です。とはいえ、大学病院などの施設でしっかり研修を積んできた歯科医師による治療が安全だと考えております。

中には外科手術の経験が少ない歯科医師もいますので、よく質問し検討してください。

即日インプラント(その日の内に歯が入るインプラント)はできますか?

患者さまの状態によります。具体的には骨の硬さや骨の厚みなどにより異なりますが、状態が良い場合、その日の内にインプラントを埋入し、仮歯を入れることができます。まずは一度ご相談ください。

インプラントに上に被せる「被せ物」が壊れることはありますか?

被せ物は金属であれば壊れませんが、セラミックなどの素材では壊れたり、欠けたりすることがあります。とはいえ、保証期間がありますので、保証期間内であれば保証内容にて再治療いたします。

インプラントができない人はいますか?

18歳未満、心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症など健康状態が著しく悪い方は適しておりません。心配な方はご相談ください。

金属アレルギーは大丈夫ですか?

インプラントはチタンでできています。

チタンは金属の中でもかなりアレルギーは少ない金属です。しかし、もしチタンアレルギーの方にインプラントを入れると、インプラントが抜けてきます。チタンアレルギーの疑いがある場合はパッチテストなどで調べる必要があります。

糖尿病ですが、インプラント治療はできますか?

糖尿病は一般的には、インプラント治療はできないとされています。しかし、医師の管理の下で、コントロールされている軽度の糖尿病の方は治療を受けることができます。

ただし、患者さまによって症状が異なりますので、ご相談の上最適な治療法を提案いたします。

噛み合わせが悪くても大丈夫ですか?

噛み合わせなどを含めて総合的に診断を行い、治療計画を立てますので、問題はほとんどありません。

インプラント治療ってなんですか?

何らかの原因で失われた歯の代わりに、あごの骨に人工の歯根(インプラント)を埋入する方法です。

インプラント体に使われる素材には、生体親和性の高い「チタン」が使用され、生体に異物防御反応を起こさせることはほとんどないと言われています。

形態は、棒状の単独植立です。あごの骨に埋入する部分はらせん状になっており、骨が付きやすい(骨性癒着:オッセオインテグレート)ように加工されています。

年齢制限はありますか?

健康な18歳以上の方なら問題ありません。高齢者の方も問題なく治療ができます。

交通事故で歯をなくした場合でもできますか?

できます。骨の残存率が問題ですので、条件次第では非常にやりやすいかもしれません。

インプラントのメリットは何ですか?

「何でもよく噛める」「入れ歯のような不快感がない」「他の残っている歯を守ることができる」など、様々なメリットがあります。最近では「しっかり噛むことで老化防止や癌予防にも繋がる」とも言われ始めています。

インプラントのデメリットは何ですか?

●外科手術が必要――手術中の痛みはほとんどありません。ご希望であれば、寝ている間に手術をすることもできます。

●噛めるまでに期間がかかる――通常、数ヶ月はかかりますが、患者さまの状態により手術当日に噛めるようにすることも可能です。

●費用がかかる――健康保険を適応できないため、費用がかかります。しかし、インプラント治療による健康への寄与を考えると決して高い費用とはいえないと思っております。また、万が一の場合には保証も付いておりますので安心です。


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